ダイソン(Dyson)の掃除機は、維持費が安く、アレルギー対策にも効果♪
「吸引力がおちない」というCMで一躍有名になったダイソン(Dyson)の掃除機ですが、これまでの紙パック式の掃除機と違い、サイクロン掃除機のため、フィルターを水洗いするだけのお手入れで使い続けることができることで、大人気となりました。
イギリスでは50%以上のシェアを誇っているそうですよ。
紙パックを交換する必要がないため、維持費が安く、しかも、「吸引力がおちない」のですから、評判にならないわけがありませんよね。
もう一つ、 ダイソン(Dyson)のサイクロン掃除機の良いところは、掃除機からでる排気がキレイだというものです。
花粉やバクテリア、カビのようなミクロの微粒子を取り除き、何百倍 ものキレイな空気が出て来るので、アレルギーをお持ちの方や、ペットを飼っている家庭にとっては、大変ありがた掃除機ですよね。掃除の時に窓を開けなくてもすみますし。
また、掃除機はあのホースがじゃまで収納に苦労するのですが、部品すべてが本体周囲に収まるので収納にも便利です。
イギリスの会社だから、もし故障したら日本国内でちゃんと修理してもらえるのか不安になりますが、アフターサービスも2年保証、5年保証と保証期間が長く安心です。まあ、壊れにくいということなのでしょうか。
ダイソン(Dyson)の製品の特徴
サイクロン掃除機
最新のラジアルルートサイクロン技術によって、ミクロのホコリや塵も吸い込んで、クリーンな空気を排気できるように設計されており、「アレルギー対策に効果のあるサイクロン掃除機」としても知られております。
このため、ダイソンに変えてからぜんそくが治ったという口コミもいつくかあり、ハウスダストに対する効果がうかがえます。
また、回転部が透けて見える仕組みになっているため、吸い込んだゴミが溜まっていく様子を見ることができます。

今、手軽に使える2番目の掃除機として、ハンディータイプの掃除機が人気だそうですが、現在ダイソン社では、ハンディータイプのDC34と、ロングパイプを取り付けることで通常の掃除機と同様に使えるDC35の2機種のコードレス掃除機が販売されております。
これらは、電源コードを必要とせず、充電することでどこにでも持ち運んで使えるスグレモノです。
どちらも非常に人気が高く、品切れ状態が続いていますが、その満足度は高いようです。
特に、DC34は、独自のサイクロン技術やモーターヘッドによって強力な吸引力を誇り、他社製のハンディークリーナーとは比較になりません。

羽根のない扇風機として話題となった製品です。hot+cool AM05は、扇風機だけでなく、ヒーター機能も付いています(室温から最大37℃まで調整できます)。
夏でも冬でもオールシーズン使えるため、たいへん重宝する製品です。
ダイソン(Dyson)公式オンラインストア
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